2024年12月、元テニス世界ランク4位・錦織圭選手との良からぬ関係が報じられ、一躍注目を集めたモデル・大口あづ記(おおぐち あづき)さん。
ファッション誌やCMで活躍する一方で、これまであまり公の場に出ることが少なかった彼女ですが、その素顔や経歴、そして錦織選手との出会いについては多くの人が気になるところではないでしょうか?
この記事では、大口あづ記さんのwiki風プロフィールを中心に、錦織圭選手との馴れ初めについても詳しくご紹介します。
✔大口あづ記(モデル)wikiプロフィール
✔大口あづ記(モデル)と錦織圭との馴れ初めは?
興味のある方は一緒に確認していきましょう。
大口あづ記(モデル)wikiプロフィール

基本プロフィール
- 生年:1991年(2025年で32歳)
- 出身地:長野県
- 身長:168cm
- 体型:スレンダーで清楚な雰囲気
学歴・特技(推定)
- 駒澤大学文学部英米文学科卒業(Facebook経由情報)
- 英語検定2級程度の英語力あり
モデル活動・芸能経歴
- 所属事務所:中立東京(Neutral Tokyo)を拠点とするモデルとして登録あり
- CM出演実績:
- デアゴスティーニ「たのしいつまみ細工」
- TOYOTA
- ユニチャーム(Sofy)
- その他多数
- スチール広告:
- セーレン、PLST、ABCマート、資生堂
- 雑誌掲載履歴:
- 『InRed』『美的』『ar』など
- 大手企業広告:
- ユニクロ公式モデルもつとめたとする報道あり
SNS状況

- Instagram(@adubaby_519)はフォロワー約6,000名だが投稿なし、現在非公開または削除された可能性もあり
➡上記の通り、現在「このアカウントは非公開です」という表示になっております。

めちゃくちゃ美人やないかい

こんな人が街中を歩いているだけで目立つだろうに。。。
錦織圭さんと一緒にいたら、そりゃ目立つでしょうよ。
なんで、有名人なのにオープンな場所で会っていたんだか。。。
大口あづ記(モデル)と錦織圭との馴れ初めは?

🛫 ホノルルでの初対面(2022年12月)
- 二人の出会いは、2022年12月、錦織選手が遠征で滞在中のハワイ・ホノルルに遡ります。
- 錦織選手は大口あづ記さんに一目惚れし、自ら声をかけたのがきっかけだったと複数媒体が伝えています 。
- 驚くべきことに、その数日後の2022年クリスマスイブには、錦織選手は観月あこさんとの結婚式を日本で行っています。その直前に関係が始まっていたとの報道もあり、関係性の早さが注目されました。
💔 半年後のトラブル(2023年夏)
- 関係開始から約半年後の2023年春〜夏頃、大口さんに交際中の別男性がいたことが発覚。
- この男性は二人の関係を示すLINEのやり取りや写真を所持し、錦織選手側に証拠を突きつけたと報じられています。
- 錦織選手側は弁護士を介した交渉と秘密保持契約という形で対応し、大口さんの彼氏は破局。関係は一時断裂したとされています。
🔁 再び密会続く(2024年以降〜2025年6月)
- 一時途切れた関係ですが、2024年頃から再び関係が再燃したと伝えられています 。
- そして2025年6月11日、東京都港区で二人が密会していた現場が週刊誌により報じられます。キャップやサングラスで顔を隠しながら”LUUP”という電動シェアチャリで合流し、近隣カフェで親密な様子だったとされています。
🗣️ 錦織選手の言動と背景
- 文春報道によれば、錦織選手は大口さんに対し、
- 「妻にはもう愛情はない」
- 「子供は大事だ」
- 「君と再婚することはできない」と矛盾した言葉をかけており 。
- また、「僕の選手生命はもう尽きる。もう1、2年で引退するんだ」と本音も漏らしていたことが伝えられています

なんと!錦織圭さんからのアプローチだったとは。。。
しかも、どうやらナンパってことだよね?!
自分の結婚式を挙げる数日前なのに、良くやるな。。。

真面目な頑張り屋さんというクリーンなイメージが強かっただけに、
なんだかショックが大きいわね。。。
奥様とお子さんのメンタルが心配ね。。
大口あづ記(モデル)に関するまとめ
✔大口あづ記(モデル)wikiプロフィール
長野県出身・1991年生まれのファッションモデルで、ユニクロや資生堂などの広告にも出演歴がある。駒澤大学卒で、中立東京に所属し雑誌・CMなどで活動していた。
✔大口あづ記(モデル)と錦織圭との馴れ初めは?
2022年12月にハワイ・ホノルルで出会い、錦織圭選手の一目惚れがきっかけで交際が始まったと報じられている。2025年には密会が報じられ、2年半にわたる関係が続いていたとされる。
いかがだったでしょうか?
お二人の今後の展開につきましても引き続き、注目していきたいと思います。
それでは、最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
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